宇宙の正社員転職@iac2017

宇宙のように稼げる正社員転職の求人から宇宙レベルでレアな正社員転職内容まで、Astronautsの魂で広く深く紹介していきます♩

転職の給与交渉をそれとなく成功させるコツまとめ

 

こんにちは。私はpepaと申します!

転職を決意した方も、転職に悩んでいる方も、新しい職場に変わると言うのは不安も一杯ですよね。
職場環境の変化、仕事そのものの変化、人間関係、周りは知らない人ばかりだし、そんな中でも特にお給料の待遇と言うのは、やはり1番気になるところです。

求人サイトや求人誌を見てみると、
「○○万円~○○万円」
と書かれていたり、
「30歳例○○万円、45歳例○○万円」
などとなっています。

「この給与金額の幅の中のどこに私は入るんだろう?」
「例?ってなんだ?」
良く分からないですよね?

かといって、まだ採用にもなっていない面接の段階で
ぶっちゃけ、いくらくれるんですか?
とも聞けませんし、何か良い方法は?と言う方は沢山おられるはずです。
ここではその転職時の給与交渉について説明していきます!
 

 

給料関連で転職したい人は気になりますよね?

転職時に一番気になる、しかし聞きにくいのが給料についてです。
転職する事で給料は上がる事があるかもしれませんが、下がってしまうこともあります。当然ですが大きな関心事であるはずなのですが、なかなか聞きにくいことであるのも事実です。


結論から言いますと、給料の交渉はできるということです。
しかしながら、欧米とは違い日本ではまずお金の事から先に取り上げるというのが憚れます。
働く条件なのですから最重要案件であるはずですが、面接の担当者によっては、「お金の事ばかり気にしている奴」と受け取り、採用が見送られてしまう可能性もあるのです。

良い悪いで考えれば、現在その会社に勤務している人事担当者は毎月給料をもらっているのですから、その額に不満はあるかもしれませんが、納得しているはずです。
しかし、これから働く会社として面接を受けている者にとっては、そうではありません。気にならないほうがおかしいのですから、お金の事を気にしているから不採用なんていう人事担当のほうが間違っているのです。それでもその間違っている方が採否について大きな力を持っているのですから、文句を言っても始まりません。

それでは、いかにうまく給料の交渉を行っていくかと言う事が大切になっていくのです。
 

 

いくらの金額を設定すればいいのか?

給料の交渉は可能ですが、希望の水準というのがあります。
「どうせなら、思いきって吹っかけてやろう」
なんていうのは問題外です。
その会社で現在働いている社員がいるのですから、仮に年齢がいっているからと、その会社の課長や部長の給料を平社員に出すことはできません。それだけの給料を要求するという事は、それだけの役職での採用を行なってくれるスキルが必要になってきます。



それでは、いくらぐらいの金額を設定すればいいのでしょうか?
まずは会社の提示額を確認しましょう。
上記しました「○○万円~○○万円」というのは、会社によって年齢が一つ上がるごとに基本給が少しずつ上がる制度の所もあります。扶養家族などを含む手当や住宅手当などの違いもありますので、幅を持たせています。ただし、全ての会社ではありません。
「30歳例○○万円」などというのも、営業などでは特にそうですが、実績に合わせた歩合(インセンティブ)がプラスされる会社も存在します。

いずれにしても提示額は手取りではなく、総支給額ですので、ここから税金や社会保険が引かれますので、ご注意ください。
分かりにくいようであれば、直接聞いても問題ありません。
「給与体系につきましては、求人情報で拝見してまいりましたが、確認のため私の場合はどのようになるのでしょうか?」
失礼に当たるどころか、この質問に明確に答えないような会社は逆にかなり危険です。

それに大切な条件の確認をできるわけですから、人事担当者も安心して採用を行えます。
そこで帰ってきた答えに対して、自分の前職での給料と比較してみれば良いでしょう。
当然ですが、前職の給料を保障してくれるわけではありません。
その会社に入社した場合の貴方の先輩や上司になる者以上の給料を支払えば、貴方が入社した事で社内に問題が生じるのですから、会社にも規定があります。
それを念頭においての交渉です。

まず人事担当者も前職の給料について尋ねてくるでしょう。
「基本給が○万円・諸手当が○万円・残業手当が平均すると○万円程度・賞与が○万円ほどでした」
と正直にお答えしましょう。相手にも尋ねるのですから、自分もちゃんと把握しておかなければなりません。
そこで前職との間に差があるようでしたら、交渉してみましょう。
自身のキャリア・実績なども相手に伝えた上で、
「○万円ほどのアップをお願いする事は、可能でしょうか?」
と、これも決して失礼な質問ではありません。正当なやり取りです。
明確な数字を上げる必要性はあります。

人事担当者も即答できずに「検討させてください」と答えるかもしれませんが、後○万円のアップを会社として飲む事ができるのなら、貴方を採用する事が出来ると考えるでしょう。それが飲めなければ採用は厳しいかもしれませんが、給料に納得せずに入社することになります。大切なのは1円でも多く勝ち取ってくる事ではありません。自分の報酬に納得して仕事に邁進できるかどうかという事です。

 

では、実際ベストのタイミングはいつか!?

それでは、このような給料の交渉を行うのはどのタイミングなのかということです。

面接の段階でお金の話を持ち出し、悪印象を持たれて不採用になっても困るので、採用が決まった後で交渉しようとしても遅すぎます。この時点では給料についても互いに納得した後ということになります。やはり、面接・選考の段階ということになります。会社によっては面接が1回しかないところもあります。

できれば初めの面接の折が良いでしょう。
大切な給料のことですので、面接の前や後でメールや電話で問い合わせるなんていうことも良くありません。
ただし、お会いしていきなりというのも良くないでしょう。
給料の交渉はあっても問題ありませんし、それによって自分自身の自信を見せるのも悪くないのですが、相手も人間です。
質問がいきなりお金では「後々面倒な奴」と考える担当者もいる事でしょう。

(しっかりと会社のVisionなどにも質問し、これまでの実績なども質問すると良いでしょう。特に創業者にVisionを語らせるとすごい乗り気になっていきます。そのテンションが上がった時に給料交渉です!)

言葉は悪く聞こえますが、人事担当者にしっかりと会社の自慢をさせてやりましょう。その上で、とても御社に対して魅力を感じているという事をみせた上で、自分のスキルなども伝え、それから条件交渉でしょう。
人事担当者に給料アップを検討させる状況を作るのです。

この人はスキルの面でも、会った感触も悪くない。そして自分達の会社にとても関心を示してくれている。この給料アップの金額であれば充分可能だし、アップを了承すれば、この人は当社に入社して頑張ってくれる。と感じさせなければなりません。

面接の中で交渉するのですから、自分自身を販売しているのと同じです。目の前の人事担当者に少しぐらい値段が上がっても欲しいと考えさせる事です。
営業だと考えれば、様々に工夫もできるはずです。
逆に会う前に「もっと高く買って下さい」とメールしたり、会ってすぐに「値段はどれぐらいまで上げても買ってくれかますか?」などの言葉や態度は、その商品の価値まで下げてしまうと言う事です。
 

 

失敗談から学ぶ成功のコツを教えちゃいます

給料を入社前にアップさせる方法は、自身のスキルと前職での実績しかないでしょう。しかしこれを必ずしも認めてくれるとは限りません。
新たな会社では、まだ実績がないのですから。
自分の評価は、自分ではなく他人がします。この他人は貴方を知らないのです。
貴方を知らない他人に検討してみよう。という気にさせるのです。



ちょっとアメリカ映画のような感じで、
・「私には貴社以外に多くの会社からオファーがある。貴社がこの条件を飲めば、私は必ず貴社に貢献することになるであろう」
・「私には今提示されている金額以上の価値があります」
などは、自信に溢れた交渉でしょうが、やはり日本の会社向きではないでしょう。

または、
・「給料は多ければ多い方がいいので、もう一声お願いできませんか?」
なんかでは、施しを受けに来ているようです。
・「私には家族がいて、月の背活費が○円かかり、家賃は○円で、趣味には○円掛ります。つきましては最低○円必要なんです」
「私は前職では年収が500万円でしたので、これは保証してください」
失敗例と記載しましたが、このような失敗は常識的にされないだろうと思います。

では何故このような言い方が駄目なのかを考えれば、NGが見えてきます。
上記のアメリカン(?)な表現は、ちょっと変わっていて、入社後トラブルの可能性があるのではないか?と感じるでしょう。
後の3つは、会社のことを全く考えていない自分のことだけです。
貴方の生活に掛かる金額は会社には関係ありません。
また、前職での評価はあなたの何年間かの勤務状況から評価されてきたのでしょうが、それを全く違う会社では交渉はできま
すが、保証などできるわけがありません。
コツというのは、こうやれば採用されて、給料も上がります。というやり方ではありませ
ん。人事担当者や経営者は、個人的なサークルの仲間を求めているのではないのです。

採用担当者は、貴方の入社後に
「何故提示額を上げてまで採用したんだ」
と言われた場合に明確な回答がないといけないのです。
それがなければ、採用担当者の評価は急落です。
その理由づけを行う事がコツと言えるでしょう。
それが自身のキャリア・実績・そしてこの会社へのヤル気でしょう。
人事担当者が、
「私は彼のこのような部分に高い評価をくだしました」
と答えさせてやらなければならないという事です。
その意味からも、前述致しましたが、自分自身を販売する「営業力」こそがコツと言える
でしょう。
 

 

未経験の業種での給料交渉は!?

まず、未経験の業界・業種にチャレンジするという事については、マイナス要因でもなんでもありません。人事担当者も新しい血を求めているのです。同業者からの転職者については、ノウハウがある程度わかっていて教育が楽かと言うとそうでもありません。会社によってカラーも違いますし、考え方やり方が違ったりしますので、教育に関しては同じです。いや逆に「前の会社ではこうだった」というようなものも出てまいりますので、より苦労するところもあるのです。それであれば、全く異業種からの違った文化の中にいた者というのに可能性を考える事が多々有ります。
「〇〇で培ってまいりましたスキルを御社の事業の中で生かしてみたいと考えています」
などはプラス思考で良いと言えるでしょう。
給料交渉についても同じです。異業種だからこそ、その会社にないものを提供できるのです。自分にはその会社で何が出来るのかを自己分析してみてください。

 

まとめ

給料は入社時のものが全てではありません。入社後に評価を受けて上げて行けるものです。
初めの給料だけにこだわるのも少し考えなければなりません。だからと言っていくらでもいいと言うべきものでもないのです。交渉の余地があるのであれば、思っていることは伝えたほうが良いでしょう。要は納得して仕事に就けるかどうかです。

納得して入社をするにあたり、給料は、また給料の提示額と希望額との差は優先順位として自分の中でどれぐらいに位置しているのかを考えてみましょう。
面接を行っている会社は、貴方の将来を手助けしたくて採用を考えているわけではありません。会社の目的は自社の発展です。その為の採用活動です。面接を受けている者にとっては、自分自身の為に入社する会社を選んでいるのです。その会社の為に自己犠牲になってやろうと考えて就職するのではありません。互いの目的が合致してこその就職です。

これは入社した後も変わらないのですが、社員として勤務することで、この二つの目的が一つに一致していくのです。
会社は社員や社員の家族の幸せの為に給料は支払いません。その社員がいることで、会社が収益を上げ発展することが出来るから給料を支払うのです。
社員は自分がその会社にいることで、会社が収益を上げ発展していく。そのことの報酬として給料を受け取っているのです。会社から支払われる給料・社員が受け取る給料の理由は「会社が収益を上げ発展する」という同じ目的になるのです。

給料のアップを求めるというのは、会社の収益をアップさせるということです。
給料は恵んでいただくのではありません。堂々と給料の交渉は行いましょう。そしてその額に納得して就職するのですから、権利と義務です。権利を主張した分の義務をしっかりと果たして行きましょう。