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ハローワークで転職活動するのってどうなの?メリットや他の転職活動法との比較を紹介!

皆さんこんにちは。

社会人になると誰しもが考えると言っても過言ではないのが転職です。今の会社でずっと働き続けていても良いのか、もっと他に待遇や労働環境が良い会社があるのではないか、考えてしまうこともあるでしょう。

私も正社員として働いていた時、いわゆるブラック企業に勤めていた関係から毎日のように転職を考えていました。

本格的に転職しようと考え、私は転職サイトや転職エージェント、更にはハローワークにも足を運んで転職活動に精を出したのですが、どの転職方法を活用するのが効率的なのかは実際に利用してみないと分からないと思います。

そこで今回、こちらの記事で転職活動を行う際にハローワークを利用するメリットや、他の転職方法との比較をご紹介いたします。

他のフィールドで頑張りたいと考えても、効率の良い転職方法が分からないと積極的に転職活動を行う気持ちが生まれないと思いますので、ぜひこちらの記事を参考に転職活動をスタートさせてください。

 

 

失業保険だけでない、ハローワークとは

転職したいと考え勤めている企業を退職した時に、失業保険を受け取るためハローワークに足を運ぶ方が多くいらっしゃると思います。

転職先が在職中に決まっていれば必要ないものではありますが、そうではない場合には転職活動中の生活費を工面しなくてはいけませんので、多くの転職活動者が失業保険のお世話になっていることでしょう。

しかし、ハローワークで受けられる恩恵は失業保険だけではありません。転職先を見つける上でも非常に頼りになる存在と言えますので、まずハローワークの仕組みと利用方法をご紹介いたします。
 

ハローワークに行ったらまずすること

ハローワークを利用する時に必要となるのがハローワークカードです。自身の名前や年齢、求めている職種や今までの経歴などを用紙に記入して受付に持っていくと、自分専用のハローワークカードを作成してもらえます。

ハローワークカードの情報を元に窓口担当の方が希望している企業に連絡を取り、応募しても良いかどうかのアポイントを取る流れになるのです。

ハローワークカードがなくても求人内容を見ることは可能ですが、ハローワークを介して応募する際、必ずハローワークからの紹介状が必要になります。

その紹介状はハローワークカードがないと受け取ることができませんので、応募する予定の企業が決まっていなかったとしても、最初に必ず作成しておきましょう。
 

検索から応募までの流れ

ハローワークカードを作成できましたら、次に実際に求人内容を検索して応募するまでの流れに関して。

ハローワーク内には場所によりますが、20台前後のパソコンが設置されています。そのパソコンを利用して求人を出している企業の情報を検索し、良いなと思えた企業がありましたら求人票を印刷。

求人票を窓口に持っていくと窓口担当の方がその企業に今何人応募していて、何人選考に残っているという状況を教えてもらえます。

その情報を元に応募するかどうか決めて、応募する場合は事前連絡が必要な企業には窓口担当の方が連絡、必要なければそのまま紹介状をもらって応募書類を送付する流れです。

一度に紹介状をもらえる企業が5社までと定められているケースが多く、平日しか開庁していないハローワークばかりですので、あまり転職活動に時間を割けない方は希望とマッチしている企業の紹介状を5社分もらっておいたほうが良いでしょう。
 

企業側のメリット

ハローワークの利用方法は以上となりますが、ハローワークで求人情報を検索したことがないという方は、本当に満足できるほどの求人数が記載されているのか、不安に感じることもあるのではないでしょうか?

実際に足を運んでみると充分すぎるほどの求人数を目にできますが、実はハローワークで求人を出すメリットが、企業側にもあるのです。

1つはハローワークというブランドによる人を集める力。

ハローワークは正式名称「公共職業安定所」と言いますが、既に100年以上の歴史を誇る無料で職業を紹介してくれる公共機関です。
それだけ長い期間、多くの企業がハローワークを利用して就業者を募ってきたことになりますので、利用者からの信頼度は高いと言えるでしょう。

その分、企業も「よくわからない転職サイトに求人を出すより、ハローワークのほうが安心できる」と考える傾向にあります。

もう1つのメリットがトライアル求人の存在です。

ハローワークの求人票には一般の求人内容と、トライアル求人というものがあります。「トライアル併用」と記載されているケースもありますが、こちらはハローワークを介して職種未経験の人材を採用した場合、会社が報奨金をもらえるシステムです。

報奨金と言ってもそこまで大きな金額ではありませんが、ハローワークから未経験者を採用するだけで資金を調達できると考えれば、企業側にとっては大きなメリットと言えるのではないでしょうか?

もちろん未経験者を採用すればいいというだけで、年齢や待遇に指定はありません。若年層のキャリア形成を図るために、30歳以下の人しかトライアル採用するつもりはないという意向を示すこともできますので、企業としては人材も確保できて一石二鳥と言えるでしょう。

 

メリットを踏まえたハローワークの魅力

続いてハローワークを利用する上で発生する、メリットをご紹介します。

実際に私が利用してみて感じたメリットになりますので、まだハローワークを利用したことがない方はぜひ参考にしてみてください。
 

求人情報が探しやすい

まずはメリットからですが、求人情報の検索方法が非常にシンプルで、検索結果もとても見やすい造りになっています。

最初に自身の年齢や希望する条件などを入力することになりますが、求人票を探す地域を近隣の地域にするのか、全国の求人票から探すのか選べるのです。

多くの転職サイトだと「都道府県をお選びください」と言ったシステムを採用している傾向にありますが、近場で就業先を探したいのなら「都道府県を選んで市区町村を選んで…」という流れは面倒に感じられるのではないでしょうか?

私は実際に自宅からほど近いハローワークに足を運び、近隣の求人票から希望する条件の職種を探していたので、手間が省ける点はとても魅力的に感じました。
 

安定した求人数も魅力

一般的なイメージではありますが、都心など人が多く往来する場所のほうが企業は多く、人手を求めている傾向にありますし、地方など人がそこまで多くない地域になると、人手不足に嘆いていない傾向にあると思います。

そう考えると地方在住の方のほうが転職先が見つかりにくいと思いがちですが、ハローワークではそういった偏りは感じられません。
というのも、全国各所に多くのハローワークが存在し、安定して仕事を紹介し続けている関係から、都心部でも地方でも仕事を見つけやすいと思います。

条件にもよりますし希望する職種や業種が自身の住んでいる地域にあるかどうかにも関係してくるとは思いますが、「地方だから求人数が少ない」という悩みを抱く必要はないでしょう。

 

デメリットを踏まえた実態

ハローワークを利用して転職活動を行ってみると、メリットばかりではありません。明確にデメリットもありましたので、その辺りも余すことなくご紹介させていただきます。



気楽に応募できないのはデメリット


私が実感した、ハローワーク最大のデメリットは「気楽に応募できない」という点です。

ハローワークは前述致しましたように、一度に紹介状を受け取ることができる企業数は5社までと定められているケースが多くあります。
そういった関係から、「とにかく手あたり次第条件の良い会社に応募したい!」と考えても、応募することができないのです。

転職サイトや就活サイトを利用した際には、スマートフォンから応募画面に移行し、応募ボタンをタップするだけ応募が可能だと思いますが、ハローワークではそこまで気軽さがありませんのでデメリットだと言えるでしょう。
 

窓口担当も所詮人間

また、窓口で自身の受付を担当してくれた人の良し悪しにも左右される点が少なからずあります。

ハローワークの規模にもよりますが、大きな所だと10人近くの受付担当の方がいらっしゃいますが、中にはそれらしいことを言って紹介状を出すのを渋る担当者もいるほどです。

「あなたはこっちの職種のほうが良いんじゃない?」とか、「もっと業種を絞ったほうが良いと思うけどなぁ」など、頼んでもいないことまで口を挟んでくる可能性も否定できません。

意思の強い方でしたらそういった言葉に惑わされることはありませんが、流されてしまったり強く出ることができない方の場合、応募したい企業に応募できず、また後日ハローワークに足を運ぶ時間を作らなくてはいけなくもなってしまうでしょう。

 

転職サイトとの徹底比較!ハローワークは選択肢が多い

次にハローワークと転職サイトの比較をお伝えいたします。

最近ではハローワークではなく、転職サイトや転職エージェントを活用して転職活動を行う方も多くなっていると思いますが、結論から申し上げますと併用するのがもっとも転職が成功する近道です。

ハローワークだけを利用しても就業先が見つかることもありますし、転職サイトだけを利用しても同様だと思いますが、ハローワークにはハローワークにしかない求人が、転職エージェントには転職エージェントしか抱えていない求人があります。

もっとも理想的な条件の企業と出会い、転職を成功させるためにも転職サイトの良さも知っておいてください。
 

手厚いサポートはエージェントならでは

転職サイトやエージェントがハローワークよりも優れている代表的な点として、その手厚いサポートが挙げられるでしょう。
転職エージェントは基本的に、人材を紹介することによって企業から報酬を得ています。つまり多くの人材を紹介し、採用に結び付ければその分だけ転職エージェントの売上になるのです。

公共機関であるハローワークは利益を重視しているわけではありませんので、その点は転職エージェントのほうが真剣にサポートしてもらえると言えるのではないでしょうか。

転職活動が成功した後も、転職エージェントによってはその後の状況などを親身に聞いてくれたり、確認のメールをしてくれるケースがあります。

相性の良いエージェントと巡り会えた際には、サポート能力の高さを素直にありがたく感じられると思いますよ。
 

職種が限られていることもある

対照的にエージェントを利用する上でのデメリットとなりますが、利用する転職エージェントの所属している会社によっては、職種が限られている可能性が考えられます。

Aという会社ではIT系の職種を多く紹介してもらえて、Bという会社では営業関係、Cという会社ではクリエイティブな職種といった形で、会社によって特色が異なる傾向にあるのです。

ハローワークでは転職先の職種にこだわりがなくても、条件など待遇面を重視して仕事を探すことができますが、転職エージェントは自社が保有している求人内容を紹介することしかできません。

転職エージェントがオススメしたい職種や企業の求人に応募しなくてはいけなくなることも考えられますので、もし職種にこだわりがあったり、逆に幅広い分野の求人内容から転職先を探したいという方は、ハローワークのほうがオススメできるのではないでしょうか。

 

載っている求人にブラック企業はないの?

さて、転職する理由は人によって異なるとは思いますが、今勤めている会社の待遇に不満があるという理由から転職を決めている場合。
もっとも重視される点はブラック企業かどうかではないでしょうか?

ハローワークはお伝えしておりますように、公共機関が運営を行っている職業紹介所です。そういった関係からブラック企業が求人情報を掲載することはできないのではないかと考える方もいらっしゃるとは思いますが、そうではありません。

実際にハローワークではブラック企業が求人情報を掲載しているケースが見受けられます。

頻出しているわけではありませんのでそう何度も応募先がブラック企業だらけになるということはありませんが、少なからず求人票に記載されている待遇をそのまま受けられるとは考えないほうが良いでしょう。

私も応募した企業の求人票に、「時間外あり、月平均10時間」と書かれていたのにも関わらず、書類選考を通過して面接に足を運んだら、毎日遅くまで残業があると伝えられてしまいました。

その上希望していた勤務地と別の所を勧められてしまったので、明らかに条件と違い過ぎることから内定を辞退させていただくことに。

ブラック企業だと断定できるほどの低待遇とは言い切れませんが、特に一般的なイメージとして、飲食店であったり営業職だと時間外労働が長く、ブラック企業と呼ばれている会社も見受けられる傾向にあります。

違法な労働環境を強いられることが多いわけではありませんが、多少はブラック企業が求人を出している事実を理解した上でハローワークを利用してください。

もしブラック企業だと思われる企業から内定をもらったとしても、辞退してしまえば何の問題もありません。

引き続きハローワークを利用することはできますし、別の企業に応募することも可能ですので安心して転職先を見つけましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?ハローワークの利用方法からそのメリット、更に転職エージェントとの比較までご紹介いたしましたが、ハローワークに実際に足を運んでみようという気持ちは生まれましたでしょうか?

転職活動を在職中に行うのは大変なイメージもありますが、それでも転職を成功させている方の多くは在職期間に次の職場を見つけている傾向にあります。

本当に今の職場から離れたいという気持ちがあるのなら、すぐにでも動き始めたほうが良いでしょう。

ハローワークは平日にしか開庁していない所が多くなりますが、自宅のパソコンからハローワークに掲載されている求人票を見ることも可能です。

ハローワークカードを持っていない人には社名を公開していないケースもありますし、実際に応募する時にはハローワークに足を運んで紹介状を受け取らなくてはいけなくなりますが、自宅で求人票を検索できるのは転職サイトの利便性に引けを取らないでしょう。

ご紹介いたしましたハローワークを利用するメリットを存分に受けながら、新しい職場への第一歩を踏み出してみてください。