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【40代の転職】働き盛りの転職を成功させるアドバイス!全6章!

皆様こんにちは、神崎と申します。
私は23年間に渡り、金融業界で社員の採用と教育を中心に人事部門の責任者を務めてまいりました。
なので社員を求める企業側の立場に立って、転職活動を行おうとされている方々に少しでもお役に立てればとこのような場を設けてみました。
今回は「40代の方々の転職」について考えてまいります。

初めに結論から申しあげると、「40代は働き盛りです。転職は充分に可能だ」と言う事です。
ただし、やり方があります。
企業側の立場・転職活動をされる方の立場・求人サイトや転職エージェントなどの立場を理解して、ターゲットを絞り、志望動機を作っていくことが大切なのです。

今回は6章に分けてご説明致します。

 

40代の転職は大変!?実態を調査してみた!

確かに若い20代の人の採用と比べると門戸は狭くなるでしょう。


引用:転職成功者の年齢調査(2017年下半期)

このように若い人と比べると15.5%とかなり転職者の割合としては少ない値となっています。
また、同じように考えなければいけないことは、転職活動にかかるお金と時間です。

40代の転職にはいくらくらい必要?どのくらい時間がかかる?

転職活動にお金が必要なのは、もはや皆さんであればお分かりだと思います。
だからと言って賄賂を渡すわけではないですよね?


そう、面接の交通費、スーツの購入、履歴書の送付代、一回会社を退職する方でしたらその時の生活費など色々かかりますよね。

期間で言えば、
40代の転職は平均して3カ月かかると言われています。

多くの人は2か月から3か月
誰だって気になってしまう転職活動にかかる期間。
特に市場価値が落ちてくると言われている40代は、自分がどのくらいの期間で転職することができるのかは気になるところでしょう。

あくまでも平均的な数字ではありますが、40代の多くは2か月から3か月ほどで転職を実現できているようです。市場価値が落ちるとは言っても、本気で転職活動を行えば、さほど長期間動き続けなければならないというわけでもないのかもしれません。

ただ、3か月以上かかる人も全体の3割以上いる点には注意したいところです。あなたがその3割の中に入ってしまうかもしれませんし、そうなれば半年かそれ以上の活動期間がかかってしまうことも考えられるでしょう。
参考:40代が転職活動にかかる期間は何か月だと思いますか?



お金で言えば、
また、生活費で40代平均月20万円ほど必要になってきます。
(失業保険もそう簡単には下りないのです。参考:実際のところ、転職活動のつなぎでアルバイトはできるのか?!【お金が必要だ!】
そこにプラスでスーツ代、交通費など含めると平均月25万~30万円ほど必要になります。

では実際、転職にはいくらぐらいかかるのでしょうか。
「転職のために使ったお金は、総額いくらですか」と尋ねると、平均は約12万円という結果に。
全く使わなかった人から最高300万円という回答まで、実にさまざまでした。
参考:転職白書 転職は実際いくらかかる? 平均は12万円


ということは3カ月で大体75万~90万円ほどは手元に欲しいということですね。

悪いニュースだとは思いますが、しかしここまでデータがそろうということはそれだけ転職したいという人がいるということです。
つまりあなたを必要としている会社があるのです。
では次は採用部の目からどんな状況が存在するのかを考えてまいります。

企業側の立場から考えてみる

採用活動にはお金が掛ります。決して安いものではありません。
それに伴う時間的なコストも派生してまいります。当然人事部が暇だから採用でもやってみようかな。
なんてことは絶対にありません。
定期採用ではなく中途採用であれば、
○○の部署で欠員があり補充の必要性がある
新たな事業展開を考え増員の必要がある」イレギュラーでなければ、この2点が理由です。

そしてそれに対して求人活動を行うのですから、役員の稟議も行い決済が取れて活動に向うわけです。
ここでご理解いただきたいのは、その手続きではありません。
会社は人材を採用しなければならないということです。そして稟議を通して行動を行う人事部にとっては、
これだけの経費を掛けて採用活動を行いましたが、駄目でした
というような結果は許されないのです。


求人を行っている会社は、社員を採用したいのです。いえ、しなければならないのです。
採用を行う2点の理由をもう一度示します。

○○の部門での欠員補充
新しい事業展開への増員
です。
この二つの共通点がお分かりですか?
新たに採用を行おうとしている方にスキルを求めているという事です。
この会社の立場に立って、どのようなスキルを求めているのかを調べなければなりません。

次に年齢についてですが、昔は求人の欄に25歳までとか30歳までとかを記載する事ができたのですが、現在はそれが禁じられています。
しかし、記載が禁じられているだけで、採用したい対象者が変わっているわけではありません。
何が言いたいかというと、求人要綱を見ただけで40代を採用する気があるのか、ないのかの区別ができなくなっているという事です。

若い社員の採用を行おうとしている会社の方が、相対的に数が多いのですから、これらの会社に応募しても書類選考で落とされてしまいます。これは40代の応募者が能力的に選考対象から外れたわけではないのですが、その落とされている理由すら示されることがありませんので、どうしても狭い門になってしまうのです。
(これによってモチベーションが下がってしまう人もいらっしゃるのです…)

 

転職活動をされる方の立場から考えてみましょう

 一概に40代と言っても様々な状況が個人差によってあるはずです。
 極端に言えば、

前職ではキャリアも20年近くあり、課長職についていて10名以上の部下を束ねてきた。
という人もいれば、
40代まで定職には就かずアルバイト生活を送って来た。

という人まで。
前者は、そのポジションで責任ある立場と部下を捨て(?)退職されたのですから、相当な思いがあるのでしょうね。それを面接で言えばいいのです。

後者は、何故その年齢まで決まった仕事に就かなかったのかという事を、重要なポイントに考えたほうがいいでしょう。面接で聞かれます。
また、いくつもの会社を転々としているという方に対しても、この人を採用してもまたすぐに辞めるのかも?と考えないわけにはいきません。
自分の置かれている状況で、採用者がマーク付けるであろう事柄に対して武装しておかなければならないでしょう。
 

転職サイトや転職エージェントを利用してみはいかが?

転職エージェントでは、求職者の年齢で応募を受ける受けないの選択ができません。
選択が出来ない以上は、エージェントも会社ですので、全ての方に優しく接してくれるのですが、その優しさでは結果が生まれません。
なので成功するコツは、転職エージェントによって得意・不得意の分野がありますので、それを見極めて40代で○○業界を得意にしている。
などを調べる必要があります。

40代の転職について調査をしますと、総務省労働力調査の中で、35歳以上の転職希望者のうち、
約3割が転職するのに1年以上かかると言われています。しかしながら同統計によると、35~44歳の転職者は、25~34歳に次いで多いのも事実です。
(参考:労働力調査集計 年齢階級別転職者数及び転職者比率
40代の転職は厳しいと理解していながら、これだけ多くの転職を考え行動している人達がいると言う事です。

 

そもそも40代と若者では何が違うんでしょう?そこにヒントがあります

20代・30代に比べて転職成功率が下がる理由は何でしょうか?
いくつか考えられると思うので順に説明していきましょう。
 

1.年齢が高いと気まずい

40代で選考の結果、めでたく採用となり入社を果たした場合、0からのスタートであれば
末端の正社員です。そこには主任クラスの上司がいるのでしょうが、多分年齢は一回りぐ
らい離れている事でしょう。

私は全然そんなことは気にしない。一回り年下でも上司として仕える
と言う方もおられるでしょうが、会社はその人のことではなく、その主任を優先して考え
ています。
○○主任が一回りも年上の部下を持ったら、気を使って仕事が進まないのではないか?
と言う事です。


それなら若い社員を下に付けてやる方がやりやすいだろう。という事です。
全く0からスタートを切ると言うのは、謙虚で前向きなことではありますが、会社にとっ
てはどうせ0からなら若い社員でいい。という考え方になってしまうのです。

20代・30代の採用と大きく違うのは、末端からではなく
その人の持っているスキルを必要として採用するのが40代の採用だと言えます。
逆に言うとそのスキルとスキルの一部にもなりますが、マネジメント能力こそが採用への道なのです。
この武器を最大限に見せて行くことが必要だと言えるでしょう。

 

2.能力があるかどうかは働いてみないと分からない

いくら面接で
私は~~を行ってきました!
××の生産性を〇%向上させました
と言われても実際働いてみないと分かりませんよね…?

これは先ほども申したように採用は「賭け」ではできないのです。
となると、多少面接でアピールされたスペックを持ち合わせていなかったとしても、それを補えるだけの時間と体力がある方がよい、
と長期的な目で見られることになります。

 

40代の悩める転職未経験者におくる転職成功のコツ

すこしお話しの方向を変えてみます。ここまでは現在転職を行っている。
もしくは転職を決めている方に向けてのものでしたが、ここでは転職について悩んでいる方についてです。
転職について未経験であるということは、現在すでに20年ほどのキャリアをお持ちだということになります。
誰しもが悩んでいます。一度も転職など考えたこともない。

なんていう人は、一部上場企業の社長にまで昇りつめた人も含んで、一人もいなはずです。
現在のお仕事は子供の頃からの夢だったでしょうか?そんな人もほんの一握りのはずです。小さな頃からサッカー選手を夢見ていて、実際にプロサッカー選手になった方でも、一度や二度はサッカーを辞めたいと考えた事でしょう。
その原因は大事な試合でPKを外したからだったり、大きな怪我をした時だったり、周囲の者は「それぐらいであきらめるな」と言うかも知れませんが、本人にとっては深刻な悩みなのです。



40歳は不惑なんて言いますが、経験上も言えます。いつも悩みがたくさんあるのです。
転職についての悩みも、持って当然なのです。
まして夢に見ていたサッカー選手でないのでしたら、尚更のことです。

一つだけ悩みを解決する方法があります。
それは行動してみることです。
行動してみなければ何も変化はありません。在職中でも転職活動は出来ます。在職中である事を告げ、現職に知られたくない旨を伝えればいいだけです。
それが応募する会社でも、転職エージェントでもです。

必ず秘密は守ってくれます。
転職が成功なのか、しない方が良いのかは誰にもわかりません。
神のみぞ知るです。しかし行動してみるのは良い勉強になるはずです。

 

未経験の職種への転職

上記の2でも述べましたが、40代の転職者に会社が求めているのは、スキル・マネジメント能力(管理能力)です。
そうすると、未経験の職種への転職は無理なのかというと、そうではありません。会社というのは業界が変わってもやっている事に大きな差はありません。営業であれば、車を売るか電化製品を売るか証券投資を売るか、商品知識が変わるだけです。
そして営業に共通するのは、商品ではなく自分自身を売るのですから、違いなどありません。



経理や総務も業界が変わっても大きな違いなどありません。
営業の世界に10年もいれば、知らないうちに経理センスも身に付いています。
総務部に10年もいれば、営業の流れも掴めているはずです。

会社が欲しいスキルとは車を売るスキルではありませんし、証券会社の経理マンという肩書ではありません。
未経験の職種でも、それをやってみたいと感じた理由やその部門への興味を持った事に至る知識はスキルですし、マネジメント能力も同様です。
より以上に業界職種にとらわれずスキルを上げるのでしたら、語学力や金融知識などはまだまだ人的不足が言われていますし、流通・警備・建築などは現在慢性的な人手不足ですので、目を向けてみるのも良いのではないでしょうか。

特に40代と言ったら管理職を経験された方が多いでしょう。
その管理能力はどこにいっても通用しますよ。
 

【役に立つ!】40代の転職の成功事例&失敗事例

40代の転職の成功事例3選!

40代での転職の成功例というのは、前職を退職するに至った理由にもよります。
給料なのか?勤務地なのか?希望していた職種・業種なのか?
給料は少し下がったけど、地元に就職が決まったという方は、給料をアップしたいという理由の転職であれば失敗ですが、家庭の事情で地元に戻りたいというのであれば成功です。
転職をするにあたって、自分自身は何を手に入れようとするのかを、転職エージェントも複数利用しながら、綿密に相談するべきです。
ここでは私の周りで「転職に成功した!」という例を紹介していきます。周囲の人の話なので少し細かく説明しますが、ついてきてください笑
 

彼を慕う部下も多く、実績面でも文句なしの優秀な管理職者です。
彼が部下を数名引き連れ、同業者への転職を図れば、多分引く手数多だったでしょう。
しかし、彼が転職したのは、造園業の一社員です。
職人さんを目指すには、ちょっと年齢がいっていますが、彼はその仕事に絞って転職活動を行いました。
ハローワーク・求人サイト・転職エージェントにも登録したとのことですので、特別なコネやアテが合ったわけではないという事です。
いくつの会社に面接に行ったかなどは聞いていないのですが、職人さんですので、人手不足もあったのでしょう。
就職が決まりました。植木・造園というのに興味はあったそうですが、ど素人の年配の新米です。自分の子供より年下の先輩もいたそうです。
給料は部長職の時の半分にも満たなかったとのことです。彼は2年間、一生懸命見習いからはじめたのでしょう。

今は独立して、自分で造園の会社を立ち上げ、職人さんを数名雇って社長をしています。
久しぶりにお会いして「社長」と呼ぶと、「大将」だよ。と日焼けした顔で笑っていました。
彼は金融業界に身を置いている折に、何かを生産したり、自分の作った物を後で見る事のできる仕事をやってみたかったとの事でした。転職時に独立できる保証はなかったでしょう。自営業ですので、安定とは行かないかもしれません。しかし彼の転職は成功だと言えるでしょう。
(証券会社・46歳・男性・営業部長・S氏)

業務縮小のため、関連会社との合併に伴い、余剰人員が出る為に早期退職制度を使い退職。
業界を問わず入社以来培ってきた経理にこだわって転職活動を行う。
活動の中心にしたのは転職エージェント。7社ほど登録したようです。
スキルには自信があったのですが、かなりの苦戦で多くの不採用の通知を手にして来たとのことです。
当たり前なのですが、面接に行く会社は何処へ行っても当然経理の責任者は在職しているはずです。
その人のポストに替えて自分を置く、などという事はまずありえないことでしょう。その為、経理に拘るのを辞めて事務職全般としての活動に切り替えました。
全部で30社ほどの会社を回ったそうですが、不動産会社に就職。現在は宅地建物取引士資格も取得したとのことです。
給料は前職と変わらなかったそうですが、資格取得後昇給したそうです。
(製造業・43歳・男性・経理課長・Y氏)

両親からの強い要望で地元・沖縄にUターン
20年近く東京で暮らし、東京で勤務してきたのですが、退職し沖縄に戻ってからの転職活動。会社数の少ない沖縄ということもあり、年齢的にもかなり厳しい転職活動になることを覚悟し、ハローワーク・転職サイト・転職エージェント・アルバイトの求人にも手を広げて活動を開始。
業界も職種も特に拘らず、「何でもやってみよう」と好奇心に任せて、東京で20年近く一人暮らしをしてきた独立心と、責任感を前面に打ち出して、面接に行くそれぞれの会社のビジョンを熟読して、「御社に貢献したい」と真っ直ぐに気持ちをぶつけてきました。
1年間ぐらいの活動を覚悟していたのですが、わずか2カ月で広告業界の事務職に採用されました。残業もほとんどなく、休日出勤もないので、充実したプライベートを満喫しています。
お給料は少し下がりましたが、東京の家賃を払っていた事を思えば、自宅通勤の今は返ってアップしたような状態です。
(サービス業・40歳・女性・総合職)


3つの例を挙げてみましたが、40代は遅くなんかありません。
造園業で起業したS氏などは、46歳からもう一度廻り道をして、やりたい仕事の見習いからスタートしているのです。
40代は気力・体力ともに、まだまだチャレンジできる年齢なのです。

 

転職前に読んでほしい40代の転職が失敗するのはこのような理由

とはいえ、やはり失敗する人は失敗します。
それには理由があります。それを理解することで失敗する転職をヘッジすることができます。

ぜひご覧になって参考にして下さい↓
参考:【体験者が語る!】40代での転職は絶対やめとけ!失敗するゾ!

私はもうイイ年かな…なんて思っている女性でも安心してください!

◆(もっと詳しく40代の転職の実態を見たいという方男性の方はこちらから見られます。)
参考:40代で転職した私がおくる40代の転職バイブル!【男性編】


40代の女性の中では、非正規雇用から脱出したい、子育てが一段落したので復職したい。
というような正社員希望の方々も数多くいらっしゃいます。
現実に35~54歳の転職者は、15~24歳の転職者に次いで多いという調査結果もあります。

40代女性の労働意欲が高い事は、企業にとっても戦力のはずですが、働く女性の中で40
代の女性が正規雇用の社員として占める割合は3割程度のようです。
(参考:厚生労働省28年版・働く女性の実情

この3割という数字が高いのか低いのかは議論の余地があります。
それは40代の女性が正規雇用の社員にこだわって転職したかどうかにもよってくるからです。
フルタイムの雇用については希望していない方々も含まれてしまいます。
はっきりとしているのは、それを望んだ方も含まれますが、40代女性の正規雇用の門戸が狭いという事も事実でしょう。

会社側の立場に立って40代女性の正規雇用を考えてみます。
実はこれが驚くほど会社によって統一性がないのです。
若い今時の女の子を入社させて結婚や出産で簡単に辞められるぐらいなら
社会人としての知識も責任感もあり、継続してくれる40代の女性を採用したいと言っている会社もあります。(現に今マクドナルドではシニア層の採用を強化しています)


そうかと思うと、若い女性からバッシングを受けるでしょうが、女性の一般事務に全く重要性を考えていない会社もあります。大学や短大を卒業して入社し3年ぐらいで結婚退職してくれて入れ替わる方が給与も抑えられてコストもかからないし、社内も華やかだ。と平然という会社もあります。
勿論そんなことは外に向って公式には言わないのですが。(フォローになっていないかもしれません、すみません。)

また、女性から見た「女性の40代の転職キャリア」についての記事はこちらから↓
参考:【女性の転職】40代の転職の極意!人気の職業・転職の悩みまとめ!



このような会社ごとの考え方の相違は、会社のパンフレットを見ても、募集記事を見ても分かる訳がありません。しかしながら、現在のように高度に情報化された時代で、様々な情報流出の危険度も増し、コンプライアンスという考え方が重要視される昨今、女性の事務職のレベルアップを急務と考えている会社も増えてきているのは事実です。

その見極めが重要になっていきますが、40代の女性の雇用については、間違いなく経済界全体で考えた場合重要になっていくと考えられます。

 

まとめ

40代での転職というのは勇気が必要です。
何度も言っているように狭き門であることも事実です。
苦労の末に採用を勝ち取っても、そこがベストな会社なのかを考えだすと不安は尽きないでしょう。
年齢的に何度もやり直すことが出来なくなっていくからです。

男性の求職者にも女性の求職者にも、政府が行った労働のチャンスを増やす目的の法律が邪魔になっている部分もあります。
昔なら求人欄に「27歳までの男性」と明確に書かれていました。
それが今は、上記の1にも記しましたが、年齢も性別も記載できません。「27歳男性」とあれば、その募集は見る必要もありませんが、書かれていないので、求職者にとっては応募の対象になってしまいます。募集をしている会社は、法律が変わろうとどうしようと、本来27歳までの男性を採用したいのですから、それ以外の応募には書類選考で不採用の通知を行います。

男女を問わず、40代で自分自身にもある程度の自信はあるのに
せっかくご応募いただきましたが、厳正な選考の結果、今回は貴意に添う事ができませんでした
と不採用の通知を受け取る事になってしまうのです。これが続くと、多くの方が自信を喪失していきます。不採用通知と言うのは結構精神的に厳しいのです。本当はその会社は頭から選考の対象としていなかったのかもしれませんが、不採用の本当の理由は分からないままなのです。

40代は男女ともに働き盛りです。学校を出たばかりの若い者達よりもはるかに会社に貢献できるはずです。それを売る場所を見つけるのが至難なのと、先ほどの不採用の打撃で心が折れるのです。
逆に言えば、決して自身の能力で不採用になっているわけではない事を理解して、撃たれ強くなる事です。そしてやはり就職エージェントなどをうまく利用することです。

やはりプロに任せた方が、その会社が求人に書けないけど、どのような人材を採用しようとしているのかを調べてくれます。
そして履歴書や職務経歴書だけでは伝えられなかった貴方自身のセールスポイントも会社に伝えてくれるでしょう。
40代転職。我慢して日々に流されている者より、この戦いに勝つ事で大きな自信と経験を手に入れる事が出来ます。自分の顔を鏡に映して、客観的に見てください。

あきらめるような年齢では絶対にないはずです。